2006/11/22 研究員、語る。
寒さが増してきましたが、皆さま風邪など引いていませんか?
今日は、日頃一緒にエンゼルパイの開発をしているチームメンバーを
ゲストに迎え、いつもよりにぎやかに!?お届けしたいと思います。
では早速ご紹介します。オノさーん! <(^O^)>
オノ 皆さま、はじめまして!
エンゼルパイの研究開発を担当しているオノです。
どうぞよろしくお願いします。
オカモト オノさんは、オカモトがエンゼルパイ担当になるずっと以前から
エンゼルパイに携わっていて、オカモトがとても頼りにしている人なんですよ。
今日はそんなオノさんの、エンゼルパイに対する想いを
聞いてみたいと思います!
オノさん、ずばり、エンゼルパイの魅力とはなんでしょうか?
オノ やはり最大の魅力は、ふかふかなマシュマロの弾力と食感ではないでしょうか。
マシュマロであることで、クリームのものよりも食べた時に‘噛む’という
動作が多く加わります。
ほどよい甘さとともに、気分転換にはぴったりのお菓子だと思います。
そして、マシュマロ、ビスケット、チョコレートとのおいしさのハーモニーも
魅力ですよね。
実はエンゼルパイのマシュマロは、ビスケット、チョコレートの相性などを
考慮しながら、長い年月をかけて蓄積された森永製菓の技術とノウハウを
駆使して作られています。
ですから、一般的なマシュマロとは風味や食感が異なるのです!
オカモト 以前ブログ(第二回)でも取り上げたのですが、「マシュマロは嫌いだけど、
エンゼルパイのマシュマロは好き」という人が多いのは、そのあたりに
ヒミツがありそうですね。
オノ その通り!
それが、長い間お客様に親しまれてきた、食べれば食べるほど
忘れられなくなるエンゼルパイのおいしさのヒミツなのです。
ですから、今回のエンゼルパイミニの開発にあたっては、
エンゼルパイ独自のおいしさをミニサイズでもしっかり再現することが
テーマでした。
オカモト 同じ味で形を変えるだけ、という単純なことではないんですよね。
オノ はい、小さくなるとマシュマロ感が弱くなるので、マシュマロの仕込で
秘密の調整をしていたりするのですよ。
菓子のサイズや重量が変わると、製造における温度、時間、練り方などの
条件も全て変わります。菓子は生き物と同じで、その環境が変わり、
適した条件から少しでもずれると、思ったようにコントロールできなくなるのです。
如何に適した製造条件を見つけるかということが重要ですが
条件をあまりにもガチガチに管理してしまうと
微妙な変化に対応できずに製造できなくなってしまうこともあります。
厳しい管理の中にも、どの程度の振れ幅を持たせるかが難しい部分です。
何か子供の教育論にも似てますね!
ということは、愛をもって、菓子造りにも携わることが、大切だとも
言えますね?(笑
今のエンゼルパイミニが出来るまでには、研究所での試作・検討はもちろん
工場で実際にラインを使った試作を何度も繰り返しました。
様々な問題に直面しながら、チームのメンバーが知恵と工夫を出し合い
ひとつひとつ解決してきた結果、今のエンゼルパイミニが完成しました。
オカモト そうでしたね~・・・(T-T)
今たくさんのお客様が実際に手にとって食べてくださっていると思うと嬉しくて、
これまでの大変だったことを忘れてしまいそうなんですけど。
オノ そうだね。
でも、今現在も小山工場では、おいしく安心して食べていただける
エンゼルパイミニを1人でも多くのお客様にお届けしようと、
日夜大変な努力が続いています。
私たちはそのことを忘れちゃいけないね。
オカモト はいm(+ +)m
オノ エンゼルパイミニによって、ひとりでも多くの方にエンゼルパイのおいしさを
知っていただき、ファンを広げることができればとてもうれしいですね。
オカモト ハイ!
これからもエンゼルパイファンの皆さまに喜んでいただける商品作りを
していきましょうね。
オノさん、これからもよろしくお願いします!
今日もまたひとつ、エンゼルパイの舞台裏を明かしてしまいました・・・(*^ ^*)
このブログを読んでくだっている方は、あっという間にエンゼルパイ通ですね。
そんな皆さまからのエンゼルパイに対するご意見・ご感想、いつでもお待ちしております!
2006-11-22 12:52|この記事のURL | コメント(1) |トラックバック(1) |









