2007/08/22

惨敗のチョイワル党 ポーカーフェイスをキープできず

 選挙戦中、きゅんきゅん党と並んで、メディアに多く取り上げられたチョイワル党だったが、結果はなんと惨敗。
 まず、政党別では最下位の8位。そして、党首の個人票でもライム党首は8党首中最下位の39位。さらに幹事長のフレッシュミントがワースト1の74位になってしまうなど、フォローのしようがない結果である。

 選挙戦が始まる前からチョイワル党の密着取材をしていた本紙記者は、閑散とした記者会見場に向かった。党首のライムは心労のため点滴を打ちながら会見場に登場。自慢のスリムパンツでさえぶかぶかになっているほど体も痩せていた。

記者:まず、今回のきっびし~~い選挙結果についてどうお考えですか?
Lime_2 
「チョイワル・・・そんなにダメデスか?実際は、ワルいことは何もしていないのに、
 熱く踊ってるだけのラテン党にも負けるなんて・・・。ふっ。」


記者:敗因についてお聞かせ下さい。
Lime_2 
「さっきも言いましたように、そもそも党の名前がネガティブに働いてしまったんだと
 思います。真面目にハイチュウのことを考えているのに、そこを十分有権者に
 訴えられなかった。さらに、きゅんきゅん党との恋愛スキャンダルなどで
 党の足並みが乱れ、有権者の皆さんに不信感を抱かせてしまったと考えてマス。」


記者:あの~、さっきから気になっていたのですが、党首のお隣に
    座ってらっしゃる方はどなたですか?


【解説】党首の隣には、紺無地のリクルートスーツに身を固めた、頭丸刈り・つぶらな瞳・ひげ剃り後が青いフレッシュマンらしき男性がじっとうつむいて座っていたのである。
Lime_2 
「幹事長のフレッシュミント・・・デス。
 彼は敗因はチョイワルな外見にあると思っているようデス。ふっ。」


フレッシュミント
「人の第一印象は、味より身だしなみで決まると思い、ファッションスタイルを
 いちから見直しました。でもジブン、幹事長の座を降りる気はありません。
 たとえ、さ、最下位でもぉぉ・・・・うぅっ・・・しくしく。」


記者:さきほど党名が選挙戦にネガティブに働いたと仰っていましたが、今後、
    党の改名を行うなど、大きな方向転換をなさるおつもりですか?

Lime_2 
「時間はたっぷりあるので、党内でじっくり話し合います。幹事長のような
 180度転換のイメチェンを実行する可能性も現時点では否定できません。」


 なお、党首の責任問題については、サングラスをずらして涙をぬぐいながらも、ライム党首は「ノーコメント・・・デス」と繰り返し、言及を避けた。
 きゅんきゅん党にはいっぱいきゅんきゅん♪されたチョイワル党だったが、有権者の反応は超COOLだった・・・。

2007/08/17

きゅんきゅん党・喜びの超きゅんきゅん♪コメント

8月12日開票のハイチュウ総選挙は、連日のスキャンダル報道や移籍騒動で、日本の夏をホットに盛り上げたが、きゅんきゅん党が爽やかイケメン党に約200票の差をつけて逃げ切り、見事№1の座を獲得した。
 個人票でも人気№1だった党首のストロベリーは、目をうるうるさせながら、超党派恋愛スキャンダルで世間を騒がせたピーチとともに喜びの会見を行った。(以下一問一答)

現在の心境を
Strawberry
やっぱり恋ってサイコーです!もうっ、ほんとぉ~に嬉しいきゅんっ♪胸が今までにないくらいきゅんきゅんしちゃって・・・ぐすっ・・・


選挙活動を通して何を感じたか
Strawberry
党首声明や選挙速報へのみんなのコメントがすっごく励ましになったきゅん!いつだってときめきを忘れないみんなが胸きゅん政策を支持してくれたおかげで、きゅんきゅん党は1番になれたよん!ありがとう~!きゅんきゅん♪

きゅんきゅん党は選挙活動中の恋愛スキャンダルが世界でも例を見ないほど多かったが、これについてはどう考えているか
Peach
党首声明で宣言したとおり、わたし達きゅんきゅん党はあらゆる恋愛の達人なんですぅ☆恋をしないきゅんきゅん党なんて、きゅんきゅん党じゃな~い(><) ピーチもきゅんきゅんしちゃって、みんなを心配させちゃったりもしたけど、『恋は盲目』っていうものね。でもそんなピーチのことも「恋のためなら」って受け入れてくれた、きゅんきゅん党の懐の深さがたくさんの人の指示を得たんじゃないかと思いマス。さらにメディアに取り上げられてみんなに知ってもらうきっかけにもなったし♪

今後の政策について
Strawberry
まずは『胸きゅんカウンセラー』の派遣準備にさっそく取り掛かります。これで誰がいつ、恋をしてきゅんきゅんしても安心です。フォロー体制が整ったら、『恋をすることは素晴らしい』というよりもむしろ『きゅんきゅんしない人生なんてつまらない』という価値観を普及させ、街を老若男女、きゅんきゅんモードカップルだらけにします。ちなみに日本全国のアドレナリン分泌量を前年度の51(恋)倍が目標です。これから冬にかけてはきゅんきゅんイベントを開催。各地ドッキドキの仕掛けで恋が無数に生まれます。恋をしてれば真冬でもきゅんきゅんってホットな気持ちになり、暖房いらずのエコな世の中に。地球にも優しいきゅんきゅん党です。ストロベリー一生懸命がんばるきゅん♪


【市場関係者などのコメント】
<はぴはぴエコノミストA氏>
 個人的にはレモンにきゅんきゅん♪でしたが・・・ま、それはさておき、え~、日本経済は間違いなく良くなるでしょうね。まず、胸きゅんすると『相手によく見られたい』という気持ちがうまれるため、オシャレをする人が増えてアパレル業界、美容業界が活気づきます。また、デートの回数も増えるため、観光地や外食産業なども伸長します。これまでは『胸きゅんは若者のもの』と思われていましたが、きゅんきゅん党の政策によってご年配の方の意識も変わり、『熟年胸きゅん』が流行。胸きゅんしてアドレナリンが分泌すると人は元気になるため、もうご自分で引退と思っていた方が心身ともに健康になって、職場復帰するでしょう。これで心配されている日本の労働力も安心です。その間に若者の胸きゅん出産で少子化に歯止めがかかり第3次ベビーブームを迎えるため、長期にわたって日本は活気づくでしょう。

<くだものセラピストB氏>
 「胸きゅんカウンセラー」がセラピーやカウンセリングの業界に多大な影響を与えることは間違いありませんわ!幼稚園児からご老人まで幅広い年代に「胸きゅんカウンセラー」は欠かせない存在になるはずです。ゼロからの仕組み造りは困難を極めるでしょうが、24時間営業の緊急きゅんきゅんセンター建設や学校やデートスポットへのカウンセラー設置義務付けなど、きめ細かいシステムを築いてほしいですね。
 カウンセラーによって『想いを伝える喜び』を体感する人が増えれば、カップル感はもちろん家庭でも学校でも会社でも自分の気持ちを伝える人が増え、足りないと言われている日本のコミュニケーション能力が発達するでしょう。
 あとは、カウンセラーの基準を設けることも必要ですね。いつでもきゅんきゅんしている人じゃないと・・・ぜひ第一号にこのわたくしを!この40年きゅんきゅんしてるんですぅ~♪

2007/08/11

爽イケ党ときゅんきゅん党が接戦!2大政党対決か?

スキャンダルが続く波乱のハイチュウ総選挙だが、投票締め切りが迫る中、選挙戦の行方が見えてきた。

 現在、トップは爽やかイケメン党で、そのすぐ後を僅差できゅんきゅん党が追っている。稼ぎ頭はやはり両党、党首のグリーンアップルとストロベリーだが、個人票では、ストロベリーが約100票差で、グリーンアップルを上回っている状況だ。

ストロベリー 「やっぱりみんな、わたしたちの胸きゅん政策にきゅんきゅん
         しちゃってるのね♪でも、ストロベリーは、グリーンアップル君に
         前からきゅんきゅんしちゃってるから、みんな彼も応援したげてね!」

グリーンアップル 「僕はずっと2枚目って言われてるし、
            ナンバー2で全然不満じゃないさ(ニコッ)」

と、グリーンアップルは74種類の中でNo.2の座を確保したと思い込んでいるが・・・

グレープ 「わたくしがナンバー2ですのよ!グリーンアップルなんか足元にも
       及びませんわ。セレブドウ党はたった4人ですのに、8党の中で
       ナンバー3。それも全て、このわたくしグレープの、まぶしすぎる
       セレブな輝きの成せる技ですわ!これからはもっともっと選挙活動を
       ゴージャスにして、絶対ストロベリーに勝ってみせますわ!」

 選挙管理委員会が選挙資金の動きに目を光らせる中、今後、セレブドウ党がありあまる資金力でどこまで追い上げるか、そのセレブな力量が問われることになる。

 なお、3党の後を追う、ラブ&ピース党は相変わらず、の~ほほ~ん♪と「おたすけハイチュウ鳩」(党首声明参照)を引き連れて自転車でハッピーに全国をまわっているが、残りの党は徐々に焦りを見せ始めている。

 特に、支持率最下位のチョイワル党内では、幹事長交代を求める議論が持ち上がっており、74種類中74位の幹事長フレッシュミントのかわりに、党内では支持率が最も高いラ・フランスを党の新たな顔にしようという動きが強まっている。

「ふっ、おれたちは影のナンバー1を目指すのさ。でも、さすがにビリはかっこわるいぜ・・・」と、相変わらずクールに構える党首ライムに対し、フレッシュミントは取材陣に対して、やるせない心境を目を潤ませながら語った。

「ラ・フランスに幹事長の座を譲るのは別にいいんですケド、
 全候補の中で最下位ってのは…やっぱこの紫のスーツがいけないんですかね。
 それともサングラス? ひげ? ヘアスタイル?…イチから勉強し直してきますわ。」

 人は見た目じゃないよ、味だよ・・・と、フレッシュミントに深く同情したそこのあなた、ぜひ清き一票を彼に入れてあげて下さい・・・。

 あ、ブービーのきゅんきゅん党サワープラムもよろしく。

サワープラム 「すもももももももものうち~・・・なのに・・・きゅんきゅぅん(泣)」

2007/08/09

胸きゅんの前では同志も敵?!きゅんきゅん党レモン派が分裂!

 党内外を問わずきゅんきゅん行為に走り、先週もきゅんきゅん党蜜入りりんご味と爽やかイケメン党クリームソーダの「ハイチュウランドであま~~い胸きゅん観覧車♪」スクープ写真がスポーツ新聞の1面を総なめした、きゅんきゅん党に異変が起きている。

 きゅんきゅん党の最大派閥、一枚岩と言われたレモン派に分裂の危機が囁かれている。対立の発端となったのは、6日朝のハイチュウヤマ駅前での選挙活動。レモン派のレモン、スーパーレモン、レモンVitCの三人娘は、潤んだ瞳で「いってらっしゃ~い!きゅんきゅん♪」と、通勤する有権者にとっては迷惑なだけの選挙活動に精を出していた。
 そこへ通りかかった、事務所に電車通勤している(本人は言葉を濁しているがエコのためという噂)チョイワル党のレモンライムに「きゃ~!レモンライム様~!きゅんきゅん♪」と、同時に声をあげたことで、三人娘の胸きゅん相手が同一人物であることが露呈。

 本紙の独占インタビューでの三人のコメントは以下の通り。

レモン「レモンはレモンライム様にずっと前からきゅんきゅんしてたんだから☆
     ぜぇっ~たいゲットするきゅん♪」

スーパーレモン「フツーのレモンなんか目じゃないわ。この私のスーパーナイスな
          きゅんきゅんで、彼を必ず胸きゅんさせてみせまっす!」

レモンVitC「あたしのビタミン入りのきゅんきゅんはパワーが違うわ!
        ぎゅんぎゅんと言ってもいいぐらいですぅ~っ。」

 三人の争いが激しさを増すなか、渦中の人物であるレモンライムは、一昨日早朝、愛犬のチョイワちゃん(チワワ)との散歩中に、ハイテレビ社の突撃取材に応じた。
 「レモン三人娘には全く興味がなく、このようなことに巻き込まれるのは非常にメーワクなんです。」(レモンライム) 「きゃんきゃん!」(チョイワちゃん)
 そして、レモンライムは立ち去り際に、「オレは癒し系の女性が好きですし・・・。」と、うつむき加減に発言した。

 この発言を受けて報道陣はレモンライムの意中の相手を血まなこになって探していたが、トーク番組に出演していたラブ&ピース党・コーラレモンの発言「選挙活動の疲れも癒しのヴィーナス、はちみつレモンに声をかけてもらうと吹っ飛ぶね。ラブ&ピース党には彼女が欠かせないよ♪」により事態は急展開を迎えた。
 “真のライバルはきゅんきゅん党外にいた!?”
 いまだ確実な情報は無いまま、ラブ&ピース党・はちみつレモンのもとに報道陣が殺到し、本人のコメントを取ろうと取材合戦は過熱の一途である。

2007/08/06

投票締切日を前に相次ぐ移籍騒動!各党に激震!

選挙戦が大詰めを迎えるなか、セレブドウ党と爽やかイケメン党両党でまさかの移籍騒動が起き、各党は対応に追われている。

【甲斐路ぶどうがふるさと党に?!】
 6日、ふるさと党がセレブドウ党の甲斐路ぶどうに移籍を持ちかけていることが判明。
「和風の甲斐路ぶどうさんは我が党の大和魂政策に欠かせない存在なのでありまぁぁ~すぅぅぅ」と梅党首。
 しかしその直後、本紙インタビューで、梅党首の弟にあたる、ふるさと党員Aが
「なんてったって甲斐路ぶどうさんはリッチですしね」と発言。

 ふるさと党への疑惑が深まるなか、昨夜開かれた釈明会見では、
「引き込みは甲斐路ぶどうの資金力目当てでは?」としつこく食い下がる記者団に対し、
「(甲斐路ぶどうが)日本の果物だからだって言ってるだろうがっ!!」と、梨幹事長が声を荒げる場面もあった。

 しかし今日未明、甲斐路ぶどうはグレープ党首の必死の説得に応じ、セレブドウ党に留まることを決断。これを祝って、セレブドウ党選挙事務所では超ゴージャスなディナーパーティを急遽開催し、有名芸能人ら多数が駆け付けた。

 グレープ党首は、「本当によかったですわ。ここ数日の間心配のあまりミシュラン認定3つ星レストラン特製のハイチュウ(金箔入りですわっ!)でさえのどを通りませんでしたの」と、フェイスパック中の顔に安堵の表情を浮かべた。

【レモンスカッシュ⇒マッスル党?!】
 甲斐路ぶどうの移籍問題が注目を浴びる中、爽やかイケメン党のレモンスカッシュが、マッスル党への移籍を志願していることも明らかになった。

 「健康命のマッスル野郎達、特にスポーツドリンクのように強くなりたい」と、レモンスカッシュは以前から親しい友人に打ち明けていたらしい。
 ただマッスル党は、マッスルMAXキャンプをサバイバルした者だけを党員と認める党規を設けている。そのため、爽やかイケメン党は、「彼にはあんな汗くさいことは無理さ(ニコッ)」と、事態を爽やかに静観する姿勢を見せている。

 レモンスカッシュがキャンプをクリアするかどうかを賭けて、国内外で大量のハイチュウが動いているという噂もあり、警視庁は警戒を強めている。

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