2010/04/06ウイダー ホンダ レーシング 2010 SUPER GT ROUND2 レポート
ウエブ担当ヤマモトです。
SUPER GT 第2戦が岡山国際サーキットで4月3日、4日に開催されました
決勝日、空は雲ひとつ無いほどの快晴。
14:00にローリングがスタート。
今回のスタートはロイック選手が担当でした。
タイヤを大事に暖めながら#18ウイダーHSVを先頭に13台のGT500のモンスターマシンを引っ張ります。
そして14:03分にいよいよ決勝がスタート。
82周にわたる戦いの火蓋が切られました。
#18ロイック選手は無難にホールショットを決めて後続を引き離します。
3周目にはこのレースの最速ラップをたたき出し、更に後続を引き離していきます。
5周目あたりからGT300クラスの集団に追いつくと#38 SC430に後ろに付かれ、バトルとなりましたが、GT300クラスの集団がなくなり始めた15周目頃からは後続との差をぐいぐいと広げ始めました。
30周を過ぎる頃には2位との差は5秒ほど開き、その差は広がる一方。
チームはピットインの予定を過ぎてもロイック選手にハンドルを託し、40周目には10秒近いマージンを稼ぎ出しました。
そして46周目にピットイン。
ガスチャージと4輪のタイヤ交換を38秒ほどかけて行い、安全なマージンを得て、後半のパートを小暮選手に託します。
小暮選手は常にトップをキープし続け、1分27~28秒台という安定した速いラップタイムを刻みます。
小暮選手は最後まで後続に追いつかれること無く走り切り、新型マシンHSV-010を初の優勝に導きました。
ピットインのタイミング以外はトップを一度も明け渡さない完全勝利となりました。
小暮選手コメント
「前回はホンダ同士でぶつかってレースを落としてしまい、ホンダ陣営の雰囲気は暗かったのですが、今日勝てたことで皆さん喜んでくれると思います。前半ロイックがマージンを築いてくれて、自分もリードを保って安心して走れました。本当に勝てて嬉しいです。次も頑張ります」
ロイック選手コメント
「最高です。鈴鹿でも優勝できるだけのパフォーマンスがありましたが、アクシデントのために勝てませんでした。直ったばかりのクルマでしたが完璧に仕上がっていました。
路面コンディションの影響で大変なレースでしたが、優勝できて嬉しいです。
タイヤチョイスが違うし戦略も違ったので、10周目辺りからタイヤがグリップダウンしてきて後続に接近されました。コントロールを行って走っていたので、後続が抜いてくるとしたらバックストレートしかないと思ったので、そこだけ並ばれないようなラインで走りました。
その後はタイヤが安定してきてマージンを広げることが出来て小暮選手に繋げました。今回は全てうまくいきました」
シリーズ第3戦は5月1日、2日に富士スピードウェイで開催されます。
次戦もウイダー ホンダレーシングの応援よろしくお願いいたします!





